この国では、春と夏と冬の学校が休みの時期に、全国のJR主要路線で奇妙な現象が起こる。鈍行列車を乗り継いで、相当な距離を移動する老若男女が激増するのである。近頃はなんでもスローな生活がはやりというから、のんびりした鈍行列車の旅が見直されているのだろうか。しかし、旅行者の様子を見ていると、そればかりではないようだ。たとえば東海道本線ならば、列車の乗り継ぎでホームが変わることの多い熱海、浜松、大垣などの駅で、普通列車が到着するたびに階段を駆け下りたり駆け上ったりする群衆の流れが豪快に起こって、見るからに騒然、まるで都会の喧噪がそのまま地方に引っ越してきたかのような様相を呈する。とても“のんびり”などといった風情ではない。その流れをつくる人々が手にしているきっぷは、知る人ぞ知る鈍行旅行派および倹約家御用達の「青春18きっぷ」にほかならない。
[参考]
鳥取グリーンホテルモーリス - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad352298/
厚木・海老名周辺のビジネスホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/biz/140000/LRG_141100/
みなとみらい駅のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/140000/STA_044502/
西鉄イン日本橋 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad313506/
網走・北見・知床周辺のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/010000/LRG_012300/